今年読んだ本を総括
28冊。夏~秋にあまり読んでいなかったようだ。
ベストは終盤に滑り込んだ「失敗の科学」かな。「脳はなぜ都合よく記憶するのか」も面白かった。
来年は小説に力を入れていきたい。
技術書だとモデリング関係の書をもう数冊読みたい(実践しなきゃ意味ないというのは承知の上で)。Rも入門書で終わってしまったのでもうちょい攻めたい。
哲学書も最近手出せてない。「プラグマティズム入門」で、やっぱりこの領域が好きだなと思った。久々に中島にいくか。
Effective Debugging ―ソフトウェアとシステムをデバッグする66項目 | Diomidis Spinellis |
失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織 | マシュー・サイド |
戦略フレームワークの思考法 | 手塚 貞治 |
入門 考える技術・書く技術 | 山崎 康司 |
UMLモデリングレッスン | 平澤 章 |
プラグマティズム入門 (ちくま新書) | 伊藤 邦武 |
会話の達人の話し方を真似したら人見知りの僕でも楽しく雑談できました | 松橋 良紀 |
UMLモデリングのエッセンス―標準オブジェクトモデリング言語入門 (Object oriented selection) | マーチン ファウラー; ケンドール スコット |
フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略 | クリス・アンダーソン |
HARD THINGS | ベン・ホロウィッツ |
脳はなぜ都合よく記憶するのか 記憶科学が教える脳と人間の不思議 | ジュリア・ショウ |
人の心を一瞬でつかむ方法―人を惹きつけて離さない「強さ」と「温かさ」の心理学 | ジョン ネフィンジャー;マシュー コフート |
変革の軌跡【世界で戦える会社に変わる"アジャイル・DevOps"導入の原則】 | Gary Gruver;Tommy Mouser |
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく | 渡辺 健介 |
ユーザーストーリーマッピング | ジェフ・パターソン |
人はなぜ物語を求めるのか (ちくまプリマー新書) | 千野 帽子 |
あの会社はこうして潰れた (日経プレミアシリーズ) | 帝国データバンク情報部藤森徹 |
悪童日記 (ハヤカワepi文庫) | アゴタ クリストフ |
Rによるやさしいテキストマイニング | 小林雄一郎 |
働く君に伝えたい「お金」の教養 | 出口 治明 |
教養バカ わかりやすく説明できる人だけが生き残る (SB新書) | 竹内 薫 |
チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ | エイミー・C・エドモンドソン |
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ | マイク コーン |
エンジニアを説明上手にする本 相手に応じた技術情報や知識の伝え方 | 開米 瑞浩 |
カラマーゾフの兄弟4 (光文社古典新訳文庫) | ドストエフスキー |
カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫) | ドストエフスキー |
カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫) | ドストエフスキー |
カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫) | ドストエフスキー |