仕事中のBGM
昨日の仕事中の BGM - tom-manabe’s kiroku に触発されて、仕事中にきく BGM について。
私は仕事中はほぼエレクトロニカかアンビエントか、できるだけ感情が動かないような曲を聴きます。だいたい垂れ流しなのですが、たまに凄い刺さるアーティストに当たるので紹介。
Fugenn & The White Elephants
いやー、もう単純にめちゃくちゃかっこいいですね。低音パートが押し付けがましくなく鮮明なところも良い。
Olafur Arnalds
ピアノとストリングス中心の穏やかな曲が多いですね。アルバム "...And They Have Escaped the Weight of Darkness" なんかは、夜寝る前に読書でもしながら流すのにもちょうどいいです。
Goldmund
こちらもピアノ中心 (このアルバム "Two Point Discrimination" はピアノソロ)ですが、この不安定さはなんですかね。でも不思議と安心するのです。ただし切羽詰まっているときに聴くとマジで追い詰められるので止めたほうがいいですね。
Akisai
アコギ中心。メロもシンプルでポップな曲が多いですね。
[.que]
彼はもう定番化していますね。ラジオなんかでもよくかかっています。ポップで親しみやすく爽やかで、かつ嫌味じゃない(個人的に、 No. 9 はちょっと嫌味くさい)。
Hammock
美しい!!!
(番外) Television
残業して行き詰ったときは Television を聴きますね。
Marqueen Moon は疑う余地のない名盤ですが、どこがどう名盤なのか全く説明できないところが凄い。